生ビールの適正価格(量)とは?酒屋的には1ミリ1円を推奨します

酒屋ブロガーカズユキの

自己投資ブログへようこそ

どうも、

夏冬問わず、生ビール一徹のカズユキです。

今回は、ちょっと趣向を変えて

酒屋的なネタを少々・・・

よく、新規オープンの居酒屋さんに

聞かれたりすることが多い、生ビールの

適正な価格設定についての質問。

僕は(というかウチの酒屋では)

「1ミリ=1円」で販売されることを

毎度おすすめしております。

っていうか、

1ミリ1円で売らんことには

本来の生ビールの売りが上がらないような

原価になってますんで、

あまりにも安すぎる値段で

生ビールを提供している店とかみると

「どんだけ酒屋泣かしてるんやろ?」とか

「ほんまにそれ生ビールか?」とか

「ちゃんと足し算(原価計算)できてんのか?」

とか、色々考えてしまいますね~w

ともあれ、今回の記事は

飲食店さん側はもちろんのこと

お客さんの立場としても

知っておけば、店のサービス具合も計れて

面白いんではないかと思いますw

(店側からしたら嫌な奴かも知れんけどw)

ってことで、今回は簡単に

生ビールの適正価格について

サクッと書いてみたいと思います。

ゆる~くご覧になって下さって

全然構いませんのでヨロシクです~

生ビールの適正価格とは?

僕の働く酒屋は大阪ですが

大阪ってよく「安い」のイメージ

もたれることが多いんですが

・・・まぁ確かに価格競争は激しい。

そんな大阪で酒を運んで早10余年。

「生中」の単価として

多いと感じるのが大体390円。

を、

17時~19時はタイムセールで

190円!とかで提供してる所が

平均すると多いかなと感じます。

オープンセールに使われるのは

生ビール100円!とかありますが。

もちろん、

お客からすれば安いに越したことないが

酒屋の目線で言わせてもらうとするなら

「ちゃんと適正価格で提供しようぜ?」

って事を、毎回思ってしまいます。

まぁ、

セールにケチ付ける気は無いんですが

適正な価格帯を知っておけば、

例えば、自分がお客側に立った時にも

安心して飲食できると思うんですよね。

逆にぼったくられる事も少なくなりますw

なので、

1つの豆知識くらいに思って、

覚えておいて頂けたらと思います~

「1ミリ=1円」を推奨します

で、そんなビールの適正な価格って

大体どれくらいなのかって、それは

酒屋的に言わせてもらうと、

「1ミリ=1円」であると伝えておきます。

ほんで、

「そんなもんどうやって量んねん」

って事ですが、

これにはちょっと嫌らしい見方しますけど

その店のジョッキ(グラス)見て量ります。

よく、生ビールとして提供されてる

ジョッキに多いのが360ミリリットル。

(あくまでも平均的に見てですが)

で、

360ミリジョッキだと

”1ミリ1円ルール”でいけば

「生中一杯360円」妥当な価格

ってことになります。

なので、店のジョッキ見て

よく見かける大きさのものであるなら

高くても390円までで提供してる所は

まぁまぁちゃんと商売してるなって感じ。

これを500円オーバーで売ってる所なんかは

取り過ぎやろって思ってしまうわけです。

まぁその店の経費諸々あるんでしょうから

細かい原価計算を言い出したらキリないですが

こと、「生ビール」のみの価格で言えば

やはり1ミリ1円ルールを守ってるところが

善良なお店かなと、酒屋的には思います。

安売りよりも価値提供

ほんで、ついでに書いとくと

高いのはお客としてももちろん嫌ですけど、

逆に安すぎるのも問題があるって話。

生ビールを安く提供するって事は

それが本当に生ビールなのだとすれば

当然、原価合わなくなってきますから

どこかで帳尻合わせしないといけません。

料理で高く取ってみたり、

仕入れで泣かしてみたり、

どこかの経費を抑えてみたり、

まぁやり方なんて色々あるんでしょうけど

別に、無理に安く提供しなくても

済むようなお店にすれば良いだけでは?

と、僕は常々思っているわけです。

近年の酒販業界は価格崩壊もええ所。

(ってのは過去、

以下の記事内にも書きましたが・・・)

___________________

酒屋の社員がコッソリ始めた儲かる仕事

___________________

そんな価格崩壊も、最近の酒類販売に対する

規制が強まったお陰で、一時期のような

ホンマにタダ同然の様な、アホな価格からは

少しは遠のいたって感じではあるんですが。

それでも、未だに安く

原価無視したような価格で販売しようとする

無謀な(アホな)取引が横行しているのも事実。

で、この安売り合戦なんて

結局共倒れになるっていう

悲惨な結果しか待ってないんで。

利益の薄い(もしくは赤字)のまんま

長年商売なんてできっこないわけで、

利益が薄いということは、

ええとこ「現状維持」が精一杯。

ということは、

現状維持なんて「後退」でしかないので

いつかは身を滅ぼす未来しか考えられません。

長い目でみて、将来的に

なんの利益も生まないような

安売り合戦に巻き込まれる位なら、

ちゃんとした価格で販売してくれる

善良なお店とのお付き合いを

一件でも多く保つ事の方がよっぽど有意義。

・・・って、まぁ

ウチの社長の受け売りですがw

とにかく、安売りってのは

お店も業者も潤わないし、

品質低下に繋がり兼ねないので

お客にしてみても得はない。

むしろ、

ちゃんとしたビールを飲みたいのなら

ちゃんと働いて稼いできて、

相応の値段を払えば飲めるわけやし

始めっから、安さばかり求めていくのも

なんか違うような気がするんですが。

まぁ意見はそれぞれあるでしょうけど、

本当の意味での価値の交換って考えれば

お店もお客も妥当な金額を掲示するべき

だというのが、カズユキ的な考え方です。

その中で、お店が精一杯の企業努力として

安く提供してくれたのなら、そこは甘えさせてもらう

くらいの感覚でいた方が、世の中上手く回りそうです。

思いっきり個人的意見ですが

妥当な金額を考えるきっかけに

なって頂ければ幸いです。

生ビールの適正な量とは?

お伝えしたとおり、店で生ビール飲むときは

適正価格として「1ミリ1円」を推奨します。

それでいけば、

適正な価格については

僕としてはほぼ解決なんですが、

せっかくなので他にも

常々思ってること書いておこうと思います。

自己満な部分もありますがw

でも何が人の参考になるかなんて

分かりませんからね。

ひとつ、ネタ程度にどうぞッス♪

ジョッキにも色々ある

よく巷でお見かけするビールジョッキ、

大体、容量が360とか380ミリのものが多いかと。

400ミリ使って、他と変わらない価格でしたら

その店はかなりお得に飲ませてくれる店。

まぁイチイチ何ミリのジョッキって

確認しながら飲むのも女々しいですがw

一応書いとくと、

ジョッキの底に何ミリか書いてますんで

どうしても気になる方は見てみて下さいw

で、今書いた360~400位のジョッキが

俗に言う「生中」で、これが300ミリ以下

とかになってくると「生小」

逆に700~800ミリのような

ジョッキで(店にもよりますが)

「大」とか「メガ」とか言われてますね。

それぞれ1ミリ1円ルールでいけば

妥当な値段わかると思いますが、

後にも書きます、結局ビンの方が

間違いなく容量決まってるので

お得かな?とも思いますけどねw

でもま、生には生の

例えば「のどごし」だとか、

乾杯の「ノリ」みたいなのもありますから

あんまりルールに縛られすぎるのも考え物。

自分で1ミリ1円ルールとか

言うといて何なんですがねw

まぁ一種の基準としてどーぞです。

タンブラーでも容量による

で、これは僕の主観ですが

ジョッキで出してるところの方が

まだ良心的な気がするんですよね。

なんとなくですよ、

なんとなくタンブラー提供のお店って

基本ドリンク1杯500円の所が多い。

で、カクテルならまだしも

生ビールであれば、おおかたのタンブラーなら

380ミリが大道なので、やはり少々お高め。

まぁそういうお店っていえば

それで話は終わっちゃうんですが。汗

なので、僕は個人的に

タンブラー提供のお店では

ビールはあまり頼まないw

ついでに書いとくと

「プレミアムビール」とかって言って

例えばプレモルとか?

ああいうのって、名前がプレミアムってだけで

別に単価そんなに高くないですからね?

契約で、スーパードライより

安く入れてるお店なんかよく聞きますしw

で、そんなプレモルとかで多いのが

タンブラー提供なんよね。

ビールの味は好みあるでしょうけど

僕的にはプレミアムってだけで

お客の足下みんのはどーかと思いますね~

なので、プレミアムって名前に踊らされて

「プレミアムやから高いのは仕方ないか」

なんて思わなくても大丈夫なんで。

酒屋のくせに言いたい放題やなオレw

ま、軽い知識程度にどーぞ。

極論、ビンにしとけば間違いないw

ほんで、結局これなんですよ。

例えば中ビン。

あれ500ミリ入ってますんで。

中ビンだと1本450~500円くらいが相場。

なので1ミリ1円ルールどころか

店によってはお得に飲めるんです。

なので、僕はお店行ったらまず

ビンの値段確かめてしまいますw

で、さすがに乾杯だけは生にしても

2杯目からはビンでいく。

ビンの方が品質的にも良いしね。

酒屋的には当然ビンで飲むのがおすすめやし

とにかくお得に飲みたいんだって方でしたら

その店の、生ビールの値段とビンの値段見てから

注文するようにするといいと思います。

ビンの方が注いだりもできるし

コミュニケーション図るのにも便利やしね!

ま、押しつけではないし

生ビールが好きやねん!っていう人は

全然それで構わないと思います♪

参考までに~

生ビールについてのカズユキ的持論

ってことなので、

大体ビールの適正価格についての

僕の思いは伝わったでしょうか?

誰でも、お得に飲めるに越したことないし

昔は業者しか知らなかったような情報でも

今は、お客でも知ってて当たり前の時代やし。

少しでも知識をみんなで共有していった方が

価格だけでなく、世の中の適正ってもんが

計れて良いんじゃないかと思う今日この頃。

知らん所でばっかり話進んでのも

嫌な気分するじゃないっすか?

なので僕は匿名ブログなのをええ事に

ぶっちゃけて書きまくってますw

そんな訳なんで、あと少しだけ

ビールについて語っておこうと思います。

19リットルでも10リットルでも・・・

たまに耳にするんですが

大きい樽(19)と小さい樽(10)

やったら、味変わるとか?

・・・んなこた無いですからねw

全くもってガセネタです。

大きい樽と小さい樽の違いって

単純に、その店のキャパに

合わせて貰えれば良いだけの話で

例えば、カウンター7~8席くらいの

小さいお店で19なんて置いてたら邪魔。

やったら、10リットルで何回か交換しながら

回してる方が品質的にも良好やし、

場所も取らなくて済むから良いわけです。

19リットルの樽なんて、

席数が何十席とあるような大型の店舗で

しかもビールの回転が速い所向き。

それくらいの違いだけなんで、

大きい小さいに味の変化はないので勘違い無く。

ただ、ひとつ言うとくと、

洗浄を怠ってる店とか、

いつまでも樽が空かないような

閑古鳥な店については例外。

そこそこお客も入ってて、

綺麗にしてはる店であれば大丈夫。

・・・まぁ当たり前の話ですかねw

進化する「生ビール」の注ぎ方

これも勘違いが非常に多い!

っていうのも、

「バイトが注いだから味違う!」

みたいに、いちゃもん言う人がチラホラ。

そんな人は

ビールサーバーの開発部に行って

一回研修でもして貰ってこいw

というのもね、最近のサーバーって、

誰が注いでも、そこそこ注げるように

改良がなされてきてるって話。

ここはホンマ、

企業の素晴らしい努力の賜物やと思うし、

僕らはどこでも気軽に美味しくビールが飲める

そんな飲食店作りに貢献してくれてるんやから

間違っても文句なんて言うたらアカン所。

最近やったらお店によっては、

小型の「自分で注げるサーバー」みたいなんを

テーブルに持って行って、そこで

お客自らに注いでもらうスタイル取ってる

居酒屋さんを見かけたりもします。

他で言えば自宅で注げるサーバー

みたいなんも売ってたりとか。

で、考えてほしいのは

そんなサーバーまで世に出だしてるって事は

そこまでビールサーバーの簡易性が高まって

誰でも簡単に美味しく注げるような

世の中になってきてるって事なんですよ。

ここまで努力してくれてるメーカーの為にも

誤解だけは絶対してほしくないので

もう一度言っておきますが、

バイトだろうと何だろうと、

「誰が注いだかって味に大差はありません」

どうぞ勘違い無く~

食洗機だよりの店はアカン

ほんで最後に、ジョッキの洗浄について

食洗機だよりのお店はアカンって話をして

終わりにしようかと思います。

というのも、おそらく誰しも経験あるかもですが

全国どこで飲んでも同じハズの生ビールなのに

「何か違う」と感じたことあると思うんですよ。

提供されてるものが本当に「生ビール」であるなら

前述したように、今では誰が注いでも

そこまで大差の無いサーバーがほとんどです。

となれば、あと考えられるのは「洗浄」のみ。

しかし、洗浄といっても

サーバー自体は毎日の水通しさえ

ちゃんとしていれば、まず問題ない。

多くの場合、ジョッキに問題があることが大半。

それも食洗機にしか通してないジョッキね。

ジョッキってそんなんじゃ汚れ取れんからね?

ちゃんと底の方をグイッと、スポンジでいかんと

底にどんどん汚れたまっていきますんで。

で、最悪そこからカビの原因になったり。

気付かないうちに

カビも一緒に飲んでるとか

どう考えても嫌でしょw

目に見える位の汚れなんて論外ですが、

目に見えてなくとも、汚れが残ってると

十分にビールの味を損ないますので。

僕としては、ビールの注ぎ方よりも

ジョッキの清潔さの方に重きを置いてもらいたい所。

ぜひ、飲食店さんには徹底して頂きたい。

僕もどうせ同じ重たい思いしてビール運ぶんなら

お客には美味いって言ってもらいたいですからね。

生ビールの適正価格についてのまとめ

ってことで、今回は酒屋ネタとして

生ビールの適正価格(量)について

色々と書いてみました。

普段はブログ構築的な事をメインに

色々書いてるんですが、一応副業ブログですし

酒屋としてのネタも書いておかないとね!

でも案外、こういうネタであっても

書く事自体が練習にもなるので

それはそれで良し。

おっと、そんな話ではなくw

生ビールについて、何かしら

今後の参考にでもして貰えればと。

ま、あんまりウンチクうるさいと

周りに嫌われますからほどほどにw

ともあれ、近年ますます生ビールが

美味しくどこでも気軽に飲めるようになって

酒屋としても嬉しい限りであります。

そんな美味しいビールのお供に

ちょっとした酒屋ネタとして書いてみました。

で、ちょっと補足ですが

こんな感じブログでも立派な副業になります。

酒屋みたいな重労働しながらでも

マイペースに出来てるので、ホンマ

誰でも実戦可能だと思います。

将来の資産作りのためにも

資産型ブログを1つ持っておくべきなので

興味ある方は下記よりどーぞ♪

今回の様な雑記ブログに近いような内容から

始めてみても良いですし、そんな何気ない

1つの挑戦が未来を大きく変えていきます。

お問い合わせも随時受け付けてますので

お気軽にどーぞですよ~

ってことでまた次回♪

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